自分で浮気調査をやってみた(徒歩尾行)

本日は前回に続き徒歩尾行についてをお話ししたいと思います。

徒歩尾行とは尾行において基本となるものであり、始まりは車両尾行でも、立ち寄り先は必ず徒歩尾行に切り替わる訳です。徒歩尾行の場合、追う側としては人物そのものが印象に残りやすく、対象者の振り返りやすれ違いが何度か出てくると注意しなければなりません。この為、上着を変えたり、メガネや帽子を被るなど、できるだけ印象に残らないようにします。

対象者の行動で現在地から進行方向に何があるかを事前に想定し、対象者との距離を調整しながら尾行する、建物に入る場合、すぐに出入り口箇所がどこにあるのかを確認する、警戒行動が出ていないか注視するなど、短い時間で状況変化が起こるケースが多く、考える事はたくさんあります。

次に徒歩での移動手段の変化について。

徒歩→電車/新幹線
徒歩→タクシー
徒歩→バス
徒歩→電車→タクシー
徒歩→電車→飛行機→タクシー
徒歩→電車→自転車
徒歩→電車→車(駅でピックアップなど)

まだ他にも例がありますが、
特に注意しなければならないのは、移動先でタクシーに乗り換える場合や、車が迎えに来る場合です。特に交通量が多い地域においては、タクシーで追跡する事は困難となるケースがあります。事前に対象者の行き先が判明している、あるいは同時進行でもそうですが、こちらの車両を現地にスタンバイするなどの連携が必要とされる事もあります。

最後に対象者の警戒行動について。
警戒行動とは文字通り対象者が見せる警戒している行動となりますが、過度な警戒行動が見られる場合、尾行をストップせざる得ない事もあります。以前の浮気がバレて再発している方などは、通常より警戒しているケースが多いですね。

いかがでしょうか?
ご自身で徒歩尾行をやってみた方、容易ではない事が分かったと思います。尾行/張込み/聞き込み、撮影、これらは探偵独自の技術であり、似たような職業の警察もありますが、技術は似て非なるもの。国家権力を持つ警察の捜査と、探偵の調査では制限のある探偵の方が難しく、だからこそ探偵社には技術が問われます。もしも全てを一人でできた方がいるとするならば、その方は抜群に探偵向きと言えるでしょう。(笑)


※一般の方が他人をむやみに尾行すると法に触れる可能性があります。

さすらい探偵のブログ

千葉の探偵社、ガルエージェンシー千葉第一の代表です。肉球に日々癒しを求める毎日です。動物は裏切ません(笑) 浮気調査以外でもあらゆる調査のご相談にのりますので、お気軽にご相談下さいね。

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